今回も企業が取り組むべき戦略的コンテンツを企業コンテンツ5と題しまして簡潔にまとめていきたと思います。

マーケティング用語にフォーム最適化という言葉があリます。

ユーザーが自社コンテンツに流入して最終的なゴール設定は問い合わせや購買や資料請求です

このゴールでのユーザーと企業間でのやり取りはフォーム上で行われることになります

このフォームの作り方一つでCVRが変わってきます。

経験上、フォームのつくり方は簡潔なほうがいいのですがユーザー情報を最低限入力していただかないといけないので

最小公約数があります。そして少なければCVRは比例してあがるのかと問われればYESとは言えないのも現状です。

こんなフォームが良くてこんなフォームが悪いという指標は多々あるのですが大きく分けて

本質的にフォームが優れているかどうか

これはユーザーサイドから見た使いやすさの観点です。

自社の全体的なWEBサイトにマッチしたフォームかどうか

これは戦略的観点からの指標です。

次回のブログでこのフォームの最適化を説明していきたいと思います。

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企業コンテンツ5