今回は惹きつけるコンテンツつくり7と題し今まで書いてきた惹きつけるコンテンツつくりマーケティングを簡潔にまとめていきたいと思います。

コンテンツマーケティングについては前回までで十分紹介したのですが総仕上げという意味も込めて記事化していきたと思います。

重要なことは売りたい商品のペルソナつくり

見出しつくり

ユーザー心理で書く

この3点が重要です。

最初のペルソナつくりがユーザーの考えとかけ離れているとその後のコンバージョンにたどり着けません。

ユーザーが何を望んでいてどんな商品、情報がほしいのかをペルソナつくりの前に下調べしてください

したがって自分本位の考えではなくユーザー本位の考えでペルソナつくりを心がけましょう。

どんなコンテンツにも入り口と出口があります。

まずはユーザーを自社の入り口に呼び離脱することなく出口で出るのが理想です。

しかし100%実行できるかと問われれば無理な話です。

コンテンツを使うのはユーザーです。

ユーザーのそのときの気分もあります。時間的は制約や諸事情もありますので離脱はあって当たり前ですが

離脱率を低くする作り方はできます。このブログでも紹介していますので参照ください。

上記の重要なポイントを使いPDCAをまわすことにより自社のコンテンツは手放すことのできない資産となります。

1
惹きつけるコンテンツつくり7