今回もSNS12と題しソーシャルをいかに効率よく企業が使うかを簡潔に記事にしたいと思います。
今まではソーシャルと企業間の在り方、作り方等を紹介してきましたが
企業サイドがソーシャルを使うにあたり気をつけなければいけない点をまとめたいと思います。
先ず、自社サイトのトップページにツイッターやFACEBOOKのタイムラインを置くことの重要性は前述で説明しました。
しかしながら企業は一人で経営しているはわけではありません。従業員も自社のPRのため、サービス、情報の提供の為
投稿することもたびたびあります。
もし読者の方が不快に思った事を投稿してしまえば企業のイメージ低下につながります。しいては売り上げの低下へと直結してしまいます。
企業サイドはユーザーからの低評価を避けなければなりません。
従ってソーシャルを活用する前に全従業員に自社にとって不利益になるような記事は書かないよう周知徹底するようにし
ユーザーからの窓口を作っておくべくでしょう。
そうすれば即座にユーザーの要望に返答でき改善策をいち早く見つけることが出来ます。